新興国で高い需要

バス

日本製の優良中古車

中古車市場と言えば真っ先に普通車をイメージしますが、路線バスや観光バスでおなじみのバスにも中古車市場が存在します。但し、バスの場合、目的が決まっているので、購入を考える相手が個人ではなく企業が多いです。大型のバスの場合、最初に導入された企業で50万キロ以上は利用されます。観光バスや路線バスの場合、リースで導入するケースが多く、定期的な車両の入れ替えが行われます。退役したバスの多くは中古車として多くが海外市場に回ります。東南アジアを中心とした新興国へ送られると、再びそのバスは利用され、その地の人々の移動手段として使われます。日本で使用されていた状態のまま利用されることが多く、企業名もそのままで利用されることが多いです。欧米にもバスを製造する企業はありますが、日本の中古バスがもっとも良く利用されます。なぜ、日本の中古バスの評価が高いかと言えば、日本には車検制度があり、とくに多くの人を乗せて走るバスには高い安全基準が設けられているため、欧米のバスに比べて日本の中古バスは信頼性が高いです。もちろん日本でも中古バスの市場は存在し、大型バスは企業や自治体、学校などで利用され、飲食店が送迎用に利用することもあり、多くは中古バスを購入しています。バスはコンポーネントに頑丈さを持たせ、ディーゼルエンジンであるため耐久性に優れています。中古でも十分に活用できます。メンテナンス記録がしっかりとしている車両を選ぶと良いでしょう。